石割桜と下準備の大切さ

春といえば桜の季節ですが、今年も名古屋城や鶴舞公園などのお花見スポットでは、多くの人で賑わったようです。

名古屋では既に花が散って葉桜となってしまいましたが、今度は東北地方で桜が満開を迎えているようですね。東北地方で有名な桜といえば、盛岡地方裁判所前の石割桜。この石割桜は、巨大な花崗岩の割れ目か突き出たエドヒガンザクラであり、天然記念物にも指定されています。岩の割れ目から突き出て育ったというのも非常に珍しいですし、このような環境で育ち、樹齢が350年とも400年にも達しているといわれているのですから、すごい生命力を感じます。

石割桜が咲いている姿は非常に美しいのですが、冬の間は毎年深い雪に埋もれています。石割桜が美しい花を咲かせるためには、東北地方特有の厳しい寒さをくぐりぬけ、豪雪の中で春の開花にむけた準備をしなければなりません。そのような厳しい気候の中で芽に栄養を蓄え、準備をしてこそ美しい花を咲かせることができるのでしょう。

振り返って、私達が日々の仕事においても、良い結果は突然降ってわいてくるものではなく、事前に綿密な下準備をしてこそ、良い結果を得ることができます。良い結果を得られるかどうかは、事前の下準備次第です。石割桜が厳しい寒さをくぐり抜けて咲き誇る姿は、私達にも下準備の大切さを教えてくれます。

石割桜を見習って、成功のための地道な下準備を大切にしていきたいと思います。

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