示談交渉によって,裁判基準のほぼ上限の慰謝料を獲得できた事例
被害者 名古屋市
40代/男性/会社員
増額した賠償額 86万円
傷病名 | 頸部挫傷 |
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後遺障害 | 非該当 |
賠償額(依頼前) | 0万円 |
賠償額(依頼後) | 86万円 |
■示談交渉によって,裁判基準のほぼ上限の慰謝料を獲得できた事例
0万円→86万円 後遺障害:頸部挫傷
ご依頼者様は,信号待ちをしていたところ,相手車両に追突され,頸部挫傷の怪我を負いました。相手損保の対応が良くないことなどから,ご依頼者様は種々の不満を抱えていました。
そこで,当事務所が受任し,相手損保に対する対応を行い,主に慰謝料の金額について交渉しました。
その結果,ご依頼者様は,裁判基準のほぼ上限の慰謝料額を得ることができました。
「相手損保の対応に納得がいかない。」といったことでお困りの方は,是非一度,当事務所までご相談下さい。